千葉市にお住まいのママさん、毎日育児に家事に、本当にお疲れ様です! Webデザイナーで3児のママ、misaです。
小さなお子さんがいると、毎日のルーティンを回すだけで精一杯。「気づけば上の子はもうすぐ年長さん? そろそろランドセルも考えなきゃいけないの?」なんて、ふとカレンダーを見て焦ってしまうこと、ありますよね。
最近のランドセル選び(ラン活)は情報が多くて戸惑ってしまいますが、実はここ千葉市は、大規模な展示会や百貨店が近く、効率よく実物を見比べられる恵まれたエリアなんです。
今回は、現年中さんに向けた大まかなスケジュールと、ママ・パパが本当に知りたい選び方のコツをお伝えします。何より「そんなに焦らなくて大丈夫」ということを、私のちょっとした失敗談とともにお届けできればと思います。
現年中さんのスケジュール感
今のランドセル市場は動きが早いと言われていますが、実はそこまで急ぐ必要はありません。4月に入学予定のお子さんがいるご家庭の、無理のないペースをご紹介します。

『えっ、もう!?』って思うかもしれませんが、まずはカタログ請求から。お家でパラパラ眺めるだけで、十分立派なスタートだと思います。
1. 情報収集・カタログ請求(〜2月)
今の時期(年中さんの冬)は、各メーカーのWebサイトでカタログ請求が始まっています。
スマホで見れば手軽ですが、紙のカタログを取り寄せてみるのがおすすめ。おじいちゃんおばあちゃんに「今のランドセルってこんな色があるんだって」と見せたり、お子さんと一緒に切り抜いて遊んだりするのにとても役立ちます。
2. 展示会・実店舗へGO(3月〜5月GW)
春休みからゴールデンウィークにかけて、千葉県内でも各地で展示会が開かれます。
- 幕張エリア: 3月から5月にかけて、コンベンションセンターなどで多くのメーカーが集まるイベントが開催されます。一度にたくさん見比べたい方におすすめです。
- 千葉駅・市内店舗: 百貨店やショッピングモールなら、お買い物のついでに気軽に背負い心地を試せます。
ただ「絶対にこの工房の、この限定色が欲しい!」という強いこだわりがなければ、夏頃までじっくり選んでも十分間に合うメーカーがほとんどですので、安心してくださいね。
ランドセル選びで大切にしたい3つの視点
「デザインは子供が決めるけど、機能は親が決める」。よくそう言われますが、特にチェックしてあげたいポイントを整理しました。

6年間使うものだから、お子さんの『身体への負担』が一番心配ですよね。ここはしっかり見てあげてほしいポイントです!
1. 肩ベルト(背カン)は「体型」に合わせて
今のランドセルは、肩ベルトを立ち上げて軽く感じさせる機能が標準的ですが、メーカーによって動きが違います。
- 左右連動型: 左右のベルトが一緒に動くタイプ。重心が安定しやすいため、小柄な子やなで肩の子におすすめと言われています。
- 左右非連動型: 左右が別々に動くタイプ。着脱がしやすく、体格が良い子や活発な子におすすめです。
どっちがいいの?
優劣ではなく「合う・合わない」です。必ず両方のタイプを試着して、お子さんが「こっちが楽!」という方を選んであげてくださいね。
2. 素材選び(人工皮革 vs 牛革)
- 人工皮革: 軽くて雨に強く、手入れ不要。今のシェアNo.1です。
- 牛革: 使うほど体に馴染みます。最近は防水加工されているので、昔ほど手入れは大変ではありません。
- 重さの違い: 実はノート1〜2冊分(約200g)程度がほとんど。背負いやすさの機能でカバーできる範囲なので、そこまで神経質にならなくても大丈夫です。
3. マチ幅(収納力)
タブレット端末の持ち帰りが増えたため、収納力は重要です。
マチ幅は13.5cm以上あると安心。荷物が多い日に幅を拡張できる機能を持ったモデルも人気です。
【体験談】「銀色のランドセル」が教えてくれたこと
ここで少し、私自身の失敗談というか、経験をお話しさせてください。実は私、長男の初めてのランドセル選びのとき、すごく気合が入ってしまって、情報に踊らされていたんです。
展示会に行ったとき、長男が一目惚れしたのは、なんとピカピカの「シルバー」のランドセルでした。
「えっ、シルバー? 高学年になったら恥ずかしくない?」
「無難に黒にしておいた方がいいんじゃない?」
親としてはそんな不安がよぎって、必死に黒を勧めようとしました(笑)。でも、長男の意思は固かった。結局、根負けしてその銀色のランドセルを買ったんです。結果どうだったと思いますか?
彼はそのランドセルを、卒業までの6年間、本当に大切に使ってくれました。
「自分で選んだ」という経験が、物を大切にする気持ちを育ててくれたんだと思います。
そしてもう一つ気づいたことがあります。
入学してしまえば、「どの子がどの色のランドセルを使っているか」なんて、誰も気にしていません。 子供たちも、すぐに中身(勉強や友達)に夢中になります。
親が思う「正解」よりも、お子さんの「これが好き!」というキラキラした目を信じてあげてみてください。それが一番の「選び方」だったな、と今では思います。

周りの情報に振り回されすぎないで。『子供が笑顔で選んだもの』が、その子にとっての正解だなと気が付きました。
最新トレンドと駆け込み情報
トレンドは「くすみカラー」と「ジェンダーレス」
「男の子は黒、女の子は赤」という固定観念は、完全に過去のものとなりました。
- ニュアンスカラー: グレージュやラベンダーなど、落ち着いた色味が人気です。
- ジェンダーレス: 性別を問わないキャメルやカーキなども増えています。
【2026年4月入学】まだ間に合う?
もし、この記事を読んでいるあなたが「今年(2026年)4月入学なの!」という場合でも大丈夫。
- Webアウトレット: メーカーが在庫処分のために、高品質なモデルをお得に放出している時期です。
- 店舗の即納在庫: 家具店や量販店では、在庫があればその日に持ち帰れることもあります。
まとめ:新生活への準備、楽しみながら
長くなりましたが、最後まで読んでくれてありがとうございます!
まずはカタログ請求から、ゆるりと始めてみてください。3月以降、気候の良い時期に幕張や千葉駅周辺へお出かけがてら見に行くのも、楽しい家族の思い出になりますよ。
ランドセル選びは、子供の「自分で決める」という成長の第一歩を見守るイベント。
周りの情報や流行りに焦らなくて大丈夫。私にもそんな経験がありましたが、どんなランドセルでも、お子さんが背負えばそれが世界で一番素敵なランドセルになります。
復職準備や日々の育児で大変な時期かと思いますが、無理せず、新一年生への準備を楽しみながら進めていきましょうね。
