こんにちは!Webデザイナー兼skymother代表のmisaです。

千葉市に住みながら、高校1年生・中学1年生・小学2年生の3人の子どもを育てています。

千葉市内の公園や施設も楽しいけれど、たまには少し足を延ばして、いつもと違う景色を子どもたちと見たい日があります。

今回3人の子どもと巡ったのは、君津のはちみつ工房、富津金谷の漁師料理かなやと海辺、鹿野山九十九谷展望公園です。

小学生以上の子どもと君津・富津へ出かけるなら、体験、食事、海と山の景色を一日で楽しめるコースになりました。

千葉市・稲毛を9時20分ごろ出発し、穴川インターチェンジから高速道路へ入りました。君津までは約50分で、朝から出ても無理のない距離でした。

近くを通ったマザー牧場には立ち寄らず、それぞれの場所で過ごす時間を取りました。赤ちゃん連れでも立ち寄りやすい場所はありますが、自分で体験し、岩場を歩き、景色を眺める今回の流れは、特に小学生以上の子どもが楽しみやすいと感じました。

9時20分に稲毛を出発。君津・富津を巡った一日の流れ

当日のメモと写真の撮影時刻をもとに、一日の流れをまとめました。道路の混雑や子どもの様子によって変わるため、時刻は目安です。

時刻の目安立ち寄った場所・過ごし方
9:20頃千葉市・稲毛を出発。穴川インターチェンジから高速道路へ
10:20頃君津市の「はちみつ工房」に到着
10:30頃見学ツアーに参加。はちみつの採取体験や試食を楽しむ
11:50頃富津金谷の「漁師料理かなや」に到着して昼食
12:50頃食事のあとに海辺へ
14:30頃「鹿野山九十九谷展望公園」で山並みを眺める

9時20分ごろの出発でも、10時30分の見学に参加できました。

高校生、中学生、小学生の3人と一緒でも、朝早すぎない時間から動ける日帰りコースでした。

最初に室内の体験、次に昼食、そのあとに海と山の景色という順番です。同じ場所に長く滞在せず、短い時間で場所を変えるコースになりました。

1か所目「はちみつ工房」は見学・体験・試食がそろう

最初に向かったのは、君津市にある「はちみつとミードのはちみつ工房」です。君津市公式ホームページの「はちみつとミードのはちみつ工房」によると、君津インターチェンジから車で約5分の場所にあります。

施設には無料駐車場があり、営業時間は9時30分から17時までです。定休日は不定休のため、出発前に営業日を確認しておくと安心です。

この日は予約・当日受付なしで見学ツアーに参加

店内には「見学ツアー集合場所」の案内がありました。この日は事前予約と当日の受付が不要で、時間になったら集合場所へ集まる形でした。

写真の案内では、見学ツアーの開催時刻は10時30分と15時30分、所要時間は約25分です。開催時刻や内容は日によって変わる可能性があるため、当日の案内を確認してください。

はちみつとミードのはちみつ工房

小学生も自分で参加できた、はちみつの採取体験

見学ツアーでは、ミツバチの様子やはちみつが採れるまでの流れを見たあと、子どもが大きな器具のハンドルを回して、はちみつの採取を体験しました。

スタッフの方がそばにつき、子どもが器具のハンドルを回しました。話を聞くだけではなく、自分の手を動かせる時間もあります。

大きな器具のハンドルを、子どもが自分で回しました。

見るだけで終わらず、手を動かせることがよかったところです。

はちみつの試食とソフトクリームも楽しめる

見学のあとには、種類の違うはちみつをいくつも試食しました。

同じはちみつでも味や香りが違い、子どもと「どれが好きだった?」と話しながら比べられます。

最後にはソフトクリームも食べました。見学と体験のあとに甘いものを食べられるので、ここだけでも一つのお出かけ先として楽しめます。

はちみつを採る器具を自分で動かし、味の違いを比べられるため、自分から体験に参加できる小学生以上の子どもには特に合う場所でした。

なお、厚生労働省は、1歳未満の赤ちゃんには、はちみつやはちみつ入りの飲料・お菓子を与えないよう案内しています。

赤ちゃんと一緒に行く場合は、厚生労働省「ハチミツを与えるのは1歳を過ぎてから。」を確認し、試食やソフトクリームの原材料にも注意が必要です。

2か所目は富津金谷「漁師料理かなや」で昼食

はちみつ工房を出たあとは、君津インターチェンジから高速道路に入り、富津金谷へ向かいました。到着したのは、海沿いにある「漁師料理かなや」です。

漁師料理かなやの公式アクセス情報では、館山自動車道の富津竹岡インターチェンジから車で約7分、金谷インターチェンジから車で約5分と案内されています。

漁師料理かなや

店内が広く、子ども用の椅子もあった

子連れの昼食で気になるのは、席の広さと子ども用の椅子があるかどうかです。かなやの店内は広く、訪問した日には子ども用の椅子も用意されていました。

子ども用の椅子が見つかると、それだけで昼食の負担が減ります。

店内が広いため、家族で使う席にもゆとりがありました。

店内には魚や貝が入った大きな水槽もあり、子どもと一緒に見ることができます。写真には、壁いっぱいの魚の飾りや漁網も写っています。

子ども用の椅子があるため、かなやは赤ちゃんや幼児と一緒の昼食にも選びやすい場所です。家族の年齢が離れていても、同じ店内でゆっくり食事を取りやすいと感じました。

今回は昼食をとるために立ち寄りました。営業時間は変更されることがあるため、出発前に公式サイトで最新情報を確認してください。

食事のあとは海辺で少し過ごす

昼食のあとは、海辺にも立ち寄りました。千葉市内の海とはまた違う、岩が多い海岸で、水の中をのぞき込む子どもたちの姿がありました。

岩場は足元に凹凸があり、濡れている場所もあります。小さな子どもと歩くときは手をつなぎ、滑りにくい靴で近づくほうが安心です。

自分で足元を確かめながら歩く場所なので、海辺まで行くなら大きめの小学生以上のほうが動きやすいと感じました。赤ちゃんや幼児と一緒の場合は、無理に岩場へ下りず、海を眺める過ごし方も選べます。

3か所目「鹿野山九十九谷展望公園」は山を見る立ち寄り先

海の次に向かったのは、君津市の「鹿野山九十九谷展望公園」です。君津市公式ホームページの「鹿野山九十九谷展望公園」によると、高宕山などの上総丘陵が幾重にも連なる景色を一望できます。

展望公園には10台程度の無料駐車場があります。君津インターチェンジからは車で25分程度と案内されています。

海を見たあとに山へ上がると、同じ一日の中でも景色が大きく変わります。写真を撮った14時30分ごろは、緑の山並みが遠くまで続いていました。

遊ぶというより、景色を眺める立ち寄り先

今回の鹿野山九十九谷展望公園は、子どもたちが体を動かして遊ぶ場所にはなりませんでした。車を降りて山並みを眺め、写真を撮るための短い立ち寄りです。

遊び場を期待して向かうよりも、ドライブの途中で千葉の山を見る場所と考えると、この公園での過ごし方が分かりやすくなります。小学生、中学生、高校生と一緒に、海とは違う景色を見る時間になりました。

マザー牧場の近くを通りましたが、今回は行きませんでした

鹿野山周辺にはマザー牧場について「マザー牧場とは」で案内されているマザー牧場もあり、移動中には近くを通りました。

今回はマザー牧場には立ち寄っていません。はちみつ工房、かなや、海辺を回り、最後に九十九谷展望公園で山を眺める流れで、一日を過ごしました。

マザー牧場の近くまで行きましたが、今回は立ち寄りませんでした。

有名スポットを追加せず、体験、昼食、海辺、山の景色を楽しむ一日にしました。

マザー牧場まで入れると、滞在時間も歩く距離も増えます。「近くまで来たから」と予定を増やさず、その日に回れる場所を楽しむ形も、子連れの日帰り旅には合っています。

小学生以上の子どもと行ってよかった3つの点

今回のコースは、大きな施設で一日を過ごす形ではありません。それでも、子どもが手を動かす体験、家族での昼食、海辺の時間、山の景色と、過ごし方に変化がありました。

小学生には「自分でできる」体験がある

見るだけでは飽きやすい小学生には、最初にはちみつ工房へ行く流れが向いています。午前中に手を動かす体験ができ、試食やソフトクリームまで楽しめました。

施設内で過ごせるため、屋外だけのお出かけとは違う時間を組み込めます。

中学生・高校生も一緒に巡りやすい

中学生や高校生になると、幼児向けの遊具を中心にしたお出かけ先は選びにくくなります。今回のコースは、食事、海辺、山の景色と場所が変わり、年齢の離れた3人と一緒に巡ることができました。

ただし、岩場で過ごす場合は足元への注意が必要です。海を見るだけにするか、水辺まで近づくかは、子どもの年齢と当日の波の様子を見て決めてください。

赤ちゃん連れなら、はちみつ工房とかなやを中心に

赤ちゃん連れでも、はちみつ工房の見学や、子ども用の椅子があるかなやでの昼食は組み込みやすいと感じます。ただし、1歳未満ははちみつを食べられず、海辺の岩場も歩きにくいため、今回と同じ楽しみ方ができるわけではありません。

小学生以上なら、採取体験、試食、岩場での観察まで自分で参加しやすくなります。赤ちゃんや幼児と行く場合は、海辺を省くなど、年齢に合わせて立ち寄り先を減らすと動きやすくなります。

行く前に確認したい3施設の基本情報

2026-07-30 時点で確認できた基本情報です。営業時間や見学ツアーの時刻は変わる可能性があるため、お出かけ当日に公式サイトを確認してください。

  • はちみつとミードのはちみつ工房
    君津市大井305
    9時30分〜17時
    不定休
    無料駐車場110台 君津ICから車で約5分 
    見学、採取体験、試食、ソフトクリームを一つの場所で楽しめる
  • 漁師料理かなや
    富津市金谷525-17
    公式サイト掲載の通常営業時間10時〜18時
    12月31日〜1月1日休み
    店内が広く、訪問日には子ども用の椅子があった。店内に水槽がある
  • 鹿野山九十九谷展望公園
    君津市鹿野山東天峪119-1
    無料駐車場10台程度 君津ICから車で約25分
    今回は遊ぶ場所ではなく、海とは違う山の景色を眺める立ち寄り先になった

まとめ:小学生以上の子どもと巡りやすい君津・富津の一日

高校1年生、中学1年生、小学2年生の子どもと、千葉市・稲毛から君津、富津へ出かけた一日のポイントを振り返ります。

  • 9時20分ごろに稲毛を出ても、10時30分のはちみつ工房見学に参加できた
  • はちみつ工房では、見学、採取体験、試食、ソフトクリームを楽しめた
  • 漁師料理かなやは店内が広く、訪問日には子ども用の椅子があった
  • 昼食のあとに海辺へ行き、最後は九十九谷展望公園で山並みを見た
  • 九十九谷展望公園は遊び場ではなく、山の景色を見るために短く立ち寄った
  • マザー牧場の近くは通ったが、今回は立ち寄りませんでした
  • 赤ちゃん連れでも立ち寄れる場所はあるが、採取体験や岩場まで楽しむなら小学生以上が向いている

いつもの場所から少し離れるだけでも、子どもにとっては新しい一日になります。千葉市内で過ごす日の選択肢は、ママ目線で選ぶ「千葉市子育て支援」頼れる場所案内にもまとめています。

あなたが子どもと行ってよかった場所や、助かった体験も、次に出かける誰かの参考になります。

あなたの体験が、誰かの「助かった!」につながるのページでは、Poli-Poliサポーターとして体験を寄せていただける方を募集しています。

この記事を書いた人

misa

高校1年生・中学1年生・小学2年生の3児の母、Webデザイナー兼skymother代表、元看護師・保健師、千葉市在住。Poli-Poliサポーターとして寄稿しました。